分岐稲荷神社は徳川家康が浜松に入った永禄11(1568)年に創建された神社です。
当時の社殿は太平洋戦争で消失しており、現在の社殿は再建されたものです。
神社の隣には徳川四天王の一人・本多忠勝の屋敷がありました。
※情報は2023年7月現在の情報です。 | |
名称 | 分岐稲荷神社(ぶんきいなり じんじゃ) |
---|---|
所在地 | 〒430-0944 静岡県浜松市中央区田町232−5 (旧:浜松市中区) |
拝観時間 | いつでも ※拝観所要時間は10分程度です。 |
拝観料 | なし |
駐車場 | なし |
公式HP | 遠江分器稲荷神社~「家康の散歩道」の名所をピックアップ~ (浜松市公式サイト) |
その他 | みどころ:金色の狛狐、本多忠勝屋敷跡の碑 |
【地図】
ライブラリ
分岐稲荷神社 正面
本多忠勝の屋敷がここにありました
現在は看板以外に痕跡はありません
本殿
狛犬ならぬ金色の狛狐がお迎えしています
手水舎
参道
分岐稲荷神社 斜めから
街中にあるのでマンションやビルに囲まれています
Leave a Reply