JR袋井駅（JRふくろいえき）

JR袋井駅は1889年（明治22年）4月16日に開業した歴史ある駅です。
袋井市の中心駅で多くの利用客があります。

現在の駅舎は2014年（平成26年）に完成しました。

ライブラリ

JR袋井駅南口駅舎


夕日がきれいです


袋井駅南口周辺は現在土地区画整理を行っているみたいです
あちこち空き地や作りかけの道がありました


南口の階段
ちなみに南口のことを「駿遠口」とも呼びます


かわいいポストがありました
袋井市のマスコット、フッピーちゃんです


南口周辺は区画整理が行われてきれいです
右手奥にノブレスパルク袋井（ショッピングタウン）も見えます


広々とした南北連絡通路
愛称は「どまん中通り」です


浜松方面の線路


改札と窓口


改札口


北口を望む
北側が街の中心方面ですがあまり建物はありません
飲み屋が多いです


北口のエスカレーター
北口は「秋葉口」とも呼ばれます


JR袋井駅 北口駅舎
意外とタクシーが多いです


正岡子規の句碑
正岡子規が東海道線で松山まで帰省する時に
袋井駅に停車中に車内で袋井の風景について句を読んだそうです


北口駅舎とロータリー
ちょっとおしゃれな感じです


左側に見える大きなビルは
くれたけインホテルです